約 3,054,184 件
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/668.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:条件を満たしてエンディングを見る 開始時間:2007/09/07(金) 08 07 09.16 終了時間:2007/09/07(金) 16 28 22.45 2007/09/10(月) 08 19 24.62(パーフェクト) 各種ハードに移植され、SEGAのピットフォールIIが人気を博したアクションゲーム。 しかし、FCに移植されるにあたって劣化版スーパーマリオの色合いが強くなった。 超難度のため、攻略情報なしでの攻略は困難を極めるかと。 アイテム位置がほぼ完璧な攻略サイトが存在するので使うかどうかは実況主の判断でどうぞ。 操作性最悪、理不尽な即死トラップ多数、足りない銃弾…これは間違いなくksg スタート開始してすぐ右下に見える梯子を降りると死にます とにかく「足場が見えない場所で飛び降りるとまず死ぬ」ということに注意 プロローグ 少し遠くへ来すぎてしまったようだ。私は今、「失われた洞窟」にいる。(中略) あの巨大な宝石「ラージのダイヤモンド」、イタズラネコの「クイッククロー」、そして私の大好きな「ロンダ」を探し出さなければならないのだ。 さあ、私と一緒に来てこの巨大な洞窟を征服する手伝いをしてくれ。 「ちょっと気になるあの話」様より転載 操作方法 ↑ のぼる ←→ 移動 ↓ おりる、しゃがむ A ジャンプ B 拳銃 ・ゲームクリア 「ラージのダイヤ」、「クイッククロー」、「ロンダ」を手に入れ、無事にスタート地点まで戻ってくるとメッセージが表示されます。もし、洞窟内やワープ空間の金塊を全て取っていると、パーフェクト(PERFECT!COONGRAATULATION!)メッセージが出ます。 もし、君が得点150万点以上でパーフェクトメッセージを出したら、その画面を写真に撮ってお送り下さい。ライセンスカードをさしあげます。 (但し、昭和61年9月30日消印まで有効) ※メッセージ画面は約5秒で消えますのでご注意下さい。 <クイッククロー> カギを持っているとオリが開く。 <ロンダ> 石像にされているが 薬を持っていると魔法がとける。 ハリーは最初、得点5万点で1人ふえ、次に8万点で1人ふえます。8万点以降は、18万点、28万点と10万点ごとに1人ふえます。 ポイント ■水中ではダメージなしに泳ぐことができる。 ■特定の場所でジャンプするとアイテムが出現する。 ■フジテレビマークを取ると1UP。(ポニーキャニオンはフジサンケイグループ) ■アイテムの金塊を全て集めてクリアするとエンディングが変わる ■見たことのあるキャラが・・・ ■どうみても主人公がマ○オです。ほんとうにありがとうございます。 裏技 ■コンティニュー タイトル画面でA(またはB)を3回、セレクトを2回押してスタート バグ 金塊を全て集めてもパーフェクトになりません! パーフェクトの画像を拝むためには1個わざと取り逃す必要があります。 クリアに必須なラージダイヤ、自分の身長のことを考えると確かにラージだ 猫の救出に必要な鍵、普通に隠しアイテムです 猫のクイッククロー、鍵が無ければ救出できない ロンダの救出に必要な魔法の薬も回収します、やっぱり普通に隠しアイテムです 地下帝国に捕らえられているロンダを救出し スタート地点へ戻り無事エンディング こちらがパーフェクト時の画像になります
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/147.html
2ページ目 フクナガ「おらおらおらぁ!!」 人間からしてみれば巨大なビームサーベルを二本も振り回され、苦戦するいぬなり。 フクナガ「どうした? 立ち向かう勇気があるんじゃないのか!? さっきから逃げてばっかだぞ!」 いぬなり「確かにあるって言ったけど・・・! さすがに大きさが違いすぎる! どうすれば・・・!」 いぬなり「そうだ、あのモビルスーツのコクピットを破壊してしまえば!」 彼は逃げながら作戦を考え終え、突如機体の方に向かってダッシュした。 フクナガ「な、なんだ!? 急に・・・!?」 彼が動揺している内に、いぬなりは機体の懐にまで潜り込んでいた。 いぬなり「コクピットってのは分かりやすいな! 落雷(ナルカミ)!」 いぬなりの両手から高圧電流が放たれる。 しかし、機体の装甲には傷一つついてない。 いぬなり「くっ、硬い! ならこれで!」 彼が懐から取り出したのは糸の代わりに鎖で繋がれたヨーヨー2つ。 彼は両手に構えたそれを機体の装甲に向けて連続でぶつけ始めた。 それはヨーヨーとは思えないほどの重量を誇り、機体に傷を刻んでゆく。 フクナガ「おいおい、ヨーヨーごときに機体壊されてたまるかよ! こんの!」 ダブルオーライザーの腕がいぬなりの体を掴んだ。 いぬなり「うおっ!」 フクナガ「俺の大事な機体に傷付けやがって・・・! おらっ!」 ガンダムの片方の手に握られたビームサーベルがもう片方の手に握られたいぬなりに狙いを定めた。 いぬなり「この程度・・・神速(カンムル)!」シュン フクナガ「・・・フッ・・・やったか。ん?」 フクナガの目に映ったのは何も握られていない手にビームサーベルが突きつけられてる光景。 いぬなりの姿がない。 フクナガ「何!? まさか・・・!」 空を見上げるとその姿があった。 彼は二つのヨーヨーを高速で振り回しながら急降下していった。 いぬなり「うおおおおおおおおおおお!!!」 フクナガ「なっ!」 勢いよく振り下ろされたヨーヨーはコクピットへの出入り口の装甲を粉砕した。 フクナガ「この野郎!!」 同時にガンダムの右手が勢いよくいぬなりに掴みかかった。 いぬなり「うおっ!」 フクナガ「今度は逃がさねぇ。人間だからって手加減はしねぇぞ」 いぬなり「くそっ、逃げだせねぇ! もう駄目か・・・!」 フクナガ「あぁ、お前はもう終わった。せめて最後は俺のこの手で殺してやる」 フクナガは中が丸見えになってるコクピットから這い出し、しっかりと拘束されてるいぬなりに銃を向けた。 いぬなり「・・・チッ。お前一生呪ってやるからな」 フクナガ「そうかい。そりゃ楽しみだ。さようなら」 フクナガは手にした銃の引き金を引いた。 いぬなり死亡 計44/56名 ジブリ「・・・山の方が騒がしいわね。行ってみようかしら」 ジブリは森の中を一人、さ迷っていた。 彼女も昨日は誰とも出会っていなかった為、まだ自分の能力を完全に発揮できてない。 ジブリ「自分の能力は大体把握した。後は実践あるのみ。皆戦ってるんだから私だって・・・ん?」 彼女は突然足を止めた。 何処からか声が聞こえたのだ。 ジブリ「・・・あの二人・・・確か、くれないとぃょぅ?」 彼女の視界の先には森の中でも日当たりのよい地面に寝転がってぺらぺら話している二人の住民、くれないとぃょぅだった。 ジブリ「何遣ってんのよあの人達、皆が戦ってる中呑気そうに・・・・」 彼女は呆れ半分で彼らの方にこっそりと近付いていった。 ジブリ「えぇと、どうしよ。殺し合いを申し込む、なんて言いにくいなぁ」 次へ トップへ
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/124.html
+ヒントを開く 181-190 #181[8-4] #182[5-5] #183[7-4] #184[7-4] #185[8-4] #186[7-4] #187[7-4] #188[8-4] #189[6-5] #190[5-5]
https://w.atwiki.jp/2chsiberiassf/pages/380.html
ビーチクラフト社の開発した小型の双発ターボプロップ機。 当部隊で運用しているのは1900D。 乗員乗客合わせて21人乗り。与圧胴体装備。 ただしBN-2とは違い、兵装を装備できないため護衛機が必要になる。 最高速度は480km/h、限界高度は25000ft。 我が特殊部隊では航空輸送小隊にて2機の運用がなされている。 隊の中では一番航法装置は充実している。 元は常磐航空のコミューター路線で運用されていたが、機材の大型化に伴い購入した。 ビーチクラフト1900D コールサイン Express4(輸送機) Checker1(飛行点検機) 兵装 不可 特記事項 なし
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/3116.html
58-190 190 名前:(○口○*)さん:08/04/17 18 19 ID P1gXpb540 ギルメン募集広場のチャット 高接続なメンバー大募集! うむ、ギルド活性化には誰かが常にいたほうがいいよな! 新鯖でwkwkしてた俺、即加入 一週間後にあった初ギルド会議 議題は新入りだった俺のギルメン認定 全会一致で俺追放 理由:廃接続だから 廃>高>中>低 ってことだったのか… 前ページ次ページスレ58
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/101.html
アレックス RX-78NT-1 ALEX ニュータイプ専用の機体としてオーガスタ研究所で開発されたモビルスーツ。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 270 15 120 副武装 ヘッドバルカン 連射 10 30 150 格闘 ビームサーベル 攻撃回数5 400 SPA 一斉射撃 ガトリングガンとヘッドバルカン連射 初期ステータス チューンPT 6000pt HP 1900/4800 バランサー 89/99 装甲 13/40 旋回速度 28/61 機動性 25/50 射撃攻撃 4/23 スラスター出力 60/88 射撃精度 5/45 スラスター速度 59/79 格闘攻撃 4/27 レーダー性能 45/85 格闘精度 6/50 機体特徴 主兵装がビームライフルのみというのが痛いが、性能は一年戦争世代では非常に高い。 格闘が5回なので強く、限界HPも申し分ない。 SPAはアームガトリングによる一斉掃射。主武装でガトリングが無いのが謎。 出自 OVA「0080ポケットの中の戦争」より NT-1の形式番号通り、NTとして覚醒したアムロ専用に開発された機体。 NT研究の遅れた連邦製なのでサイコミュ兵器等の搭載はされていない。 しかしコクピットにグリプス戦役時に標準となるリニアシートを採用するなど 後のMSに先駆けた部分も存在する。 アムロに受領される前にサイド6にて稼動実験を行っていたが ジオン特務部隊サイクロプス隊のザクFZと相打ちとなり、破壊される。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/58.html
五年前、柊頼斗にとって忘れることの出来ない出来事が三つ起こった。 一つは兄、才斗が命を落としたこと。二つ目はその数日後に起きたある出来事である。 「俺、戦うよ。兄さんの代わりに」 兄の死から数日後、彼はそう言って引きこもっていた自室から姿を現した。 兄の乗っていたサイファー、ソルサイファーを動かすためには特殊な精神エネルギーが必要なことは知っていた。そして、兄の次に適正があるのは自分だということも。 だから彼は泣くことを止めた。兄のいなくなった今、戦えるのは自分しかいないと思ったからだ。 彼が研究所の所長室で放った言葉には、そんな意志が込められていた。 「その必要はない。お前は今すぐ荷物を纏めてここを出て行くんだ」 だが、彼が研究所の所長である父、柊耕輔《ひいらぎ こうすけ》博士から告げられた言葉は予想外のものであった。 「今までは適正があったから施設内での生活を許可していたが、サイファーが失われた以上その必要も無くなった。そして火急に兵器を新造しなければならない現状、小僧は邪魔だ。家に帰れ」 「っ!? だったらその新兵器ってののパイロットになる! 今まで訓練だってしてきたんだから何にだって乗ってみせ……」 頼斗の言葉はそこで途切れた。柊博士が彼を殴り飛ばしたからだ。 「黙れ、餓鬼」 父の視線は眼鏡に反射されて良く分からなかったが、恐らく自分を睨みつけているのだろうと頼斗は察した。 何か言おうと思ったが止めた。父が一度言ったことは撤回しないことを頼斗はよく知っていたからだ。 腫れた頬を押さえ、大人しく部屋に戻って荷物を纏め始める。元々最低限の日用品以外は持ち込みを禁止されていたし、支度はあっさりと終わった。 ドアが開くと目の前には希美が立っていた。 「……希美も出て行くのか?」 しばしの静寂の後、頼斗がそう尋ねた。 「私はプログラムの組み立てに必要だって所長達に言われたから……」 ここに残る。と、頼斗と視線を合わせないようにしながら呟く希美。 彼女が兄に対してどんな感情を持っていたのかは知っていたし、兄と顔の似ている自分の事をあまり直視したくないのだろう。と、頼斗はそう思った。 「……これ、お金です。所長が頼斗君に渡すようにって。それと……」 札束の入った封筒を渡した後、希美はポケットに手を入れたまま目を伏せた。 「……それと、何?」 「……すいません。何でも、ないです。……気をつけて」 そう告げ、ポケットの中の何かを握りしめながら逃げるように去っていく希美。そんな彼女を、頼斗は追うことが出来なかった。 「……帰るか」 しばらくの間をおいて、頼斗もその場を後にするのだった。 「……」 かつて、彼の家のあった場所は瓦礫の山と化していた。周囲も似たような状況である。 「……」 事情を説明してもう一度研究所で生活させてもらおうか? と、頼斗は一瞬考えたが、すぐにその考えを取り消した。 恐らく父はそれを許さないだろう。そもそも自分の話を聞くかどうかすら分からない。ひょっとしたら全て承知の上で追い出したのかも知れない。 そうして立ちつくしていると、彼の頬に冷たいものが当たった。雨が降り始めたのだ。 「……ふふふふふふ」 頼斗は背負っていたリュックサックから札束の入った封筒を取り出した。そして封筒を破り捨て、中身を周囲にぶちまける。 「ははははははははははっ! いいさ、生きてやる。アンタの力なんか何一つ借りずに生きてやる! 親父ぃっ!」 こうして頼斗は五年前、事実上天涯孤独の身となった。彼の心を救うことになる三つ目の出来事が訪れるのは、もうしばらく後の事である。 そして、五年ぶりに彼等は再会した。 ロボットから降りた希美と頼斗は、五年前のように正面から向かい合う形になる。 「……年が近くなったからかな? 前よりも才斗さんに似てきたね。頼斗君」 「そりゃそうだ。五年前の俺、お前と同い年の12だったんだぞ。今の方が似てるに決まってら」 険悪ではないものの、気まずい雰囲気が流れる。そして、先に口を開いたのは頼斗だった。 「……さっきの奴、アンノウンなのか」 「『正体不明』という意味では、紛れもなくアンノウンです」 「なんつうか事務的な答えだな。部外者にほいほい情報はやれないってわけか。……ま、いいや。死なない程度に頑張ってくれ」 それだけ告げると、頼斗は希美と、彼女の乗っているロボットに背を向けて去ろうとした。 「あの! 今更こんなこと言えた義理じゃないのは分かっているけど、私たちと一緒に戦ってくれませんか!」 そんな頼斗に向かって、希美は力の限りに叫んだ。 「あれから五年! この二号機も完成したし、研究所も世界規模になりました! でもパイロットがいないの! 頼斗君以上の適正値を持ったパイロットが! 今一番適正のある私でも、補助エネルギーを使ってやっと数分戦えるかどうかなの! だからお願い! 頼斗君の力を貸して!」 「五年前は邪魔だからって捨てた癖に、ホント随分と虫の良いお願いだな」 振り返った頼斗の表情は、それまで希美が見たこともない程に醒めたものだった。希美は思わず半歩後ずさってしまう。 「あ、あの時のことは、研究所のみんなが頼斗君に悪いことをしてしまったと思っています。もちろん、私も」 「……あの野郎はんなこと欠片も思っちゃいないだろ」 恐ろしい程に平坦な表情と口調でそう告げる頼斗。 「っ……それは……」 目を伏せる希美の姿を見て、頼斗は一度小さなため息をつく。そして普段の表情に戻ると気まずそうに頭をガシガシとかき始めた。 「悪い。野郎の事でお前を責めてもしゃあないよな。ま、なんだ。俺だって元々やる気だったわけだし、そっちが良いってんなら乗るぜ」 「えっ!?」 頼斗の言葉に、希美は喜ぶのではなく驚きの声をあげた。正直に言えば、彼女は頼斗が断ると思っていたし、頼斗自身のためにも出来れば断って欲しいと思っていたのだ。 「いや、『えっ』って何だよ『えっ』って。お前は俺に乗って欲しいのか、乗って欲しくないのか、どっちなんだ?」 当然、そんなことを知らない頼斗は不審げにジト目で希美を見つめる。 そんな彼の不審を晴らすため、希美は自分に出来る精一杯の努力で誤魔化しを行うことにした。 「あっ……いえ、その……そう! こんなあっさり了承がもらえるとは思っていなかったので驚いたんです。そう! そうなんです! 大体こんな所で都合良く頼斗君と鉢合わせるとも思ってなかったし、何ていうか今日は驚いてばっかりなんです! そうなんです!」 しかし、生真面目な彼女は嘘をつくのが下手だった。わたわたと手を動かしながら言い訳をする姿は誰が見ても嘘丸出しである。 そんな彼女の様子に、 「ぷっ……ははははははっ!」 思わず頼斗は吹き出した。 「な、何で笑うんですか!? 私笑われるようなことしてませんよ!?」 「くくっ……お前、何か五年前よりも抜けてるな」 笑いながら、頼斗はロボットのコクピットを指さした。 「さっきの言い訳辺りからずっと何か鳴ってるぜ。気付いてなかっただろ。通信じゃないのか?」 「はい? ……ああっ!? 気付いてたならもっと早く言って下さい!」 急いでコクピットの中に入る希美。しばらくして、彼女は再びコクピットから顔を出した。 「頼斗さん! 先程と同じ敵が三体、こちらに向かって来ているそうです!」 「さっきの奴、一体だけじゃなかったのか!?」 「詳しい説明は後でします。ともかく、二号機に乗って下さい!」 希美の言葉に頷き、頼斗もロボットのコクピットに乗り込んだ。 「……懐かしいな」 訓練の時以来のコクピットの感覚に、感慨深げに頼斗は呟いた。 「最後にもう一度聞きます。頼斗君、ここで戦うことを選んだらもう後戻りは出来ません。それでも……戦いますか?」 サブシートに座りコンソールを操作していた希美の頭に、頼斗は微笑みながら手を置いた。 「お前さ、ホントは俺に戦って欲しくないんだろ?」 「……」 「優しいからな、お前。俺が兄貴みたいに戦って死ぬんじゃないか不安になってんだろ? ありがとな」 「……」 「大丈夫だ。俺は死なないし、死ぬつもりもない。周りの人間だって死なせない。で、死なない程度に頑張るさ。約束する」 「……破ったら、許しませんよ」 振り返った希美に、頼斗はサムズアップで答える。 それを見て希美も微笑み、スーツの胸ポケットから何かを取り出した。 「受け取って下さい。本当は五年前に渡さなければならなかった物だけど、才斗さんからの預かり物です」 それは赤い鉢巻きだった。五年前の戦いの際、才斗が希美に託したものである。 「これ、兄さんのか?」 「はい。……すいません、頼斗君への預かり物だったのに、今の今まで渡すことが出来なくて」 「いや、サンキュな」 鉢巻きを受け取り、頼斗はコクピットの中央、トレースシステムのある部分まで移動し、額にそれを巻き付けた。 「で、さっきの黒団子はなんだったんだ?」 「正体は不明。分かっているのは宇宙から来たこと、明らかに人工物であることくらいです。五年前のアンノウンとの関連性も現状あるともないとも言い切れません」 コンソールの操作を続けながら、希美は説明を続ける。 「サテライトベース、大気圏外にある異常観測用の施設の事なんですけど、そこが発見したのが42体。内31体は大気圏突入前に撃墜できたんですが、残りは地球への侵入を許してしまいました」 「さっきの団子はその内の一つか。でこっちに来てるのが三体、残りは?」 「消息不明です。気は抜けないですけど、まず私たちはこちらに向かっている三体にだけ集中するべきですね」 「オッケー」 気合いを入れるため頬を叩いた頼斗は、そこでふと一つのことに気付いた。 「……そういや、こいつの名前何? さっきから二号機としか言ってないよな」 「まだありません。正パイロットに付けてもらおうって、メカニックのみんなで決めていたので。でも、仮の名称を決めるのも苦労したんですよ。みんな二号機にするんだMK-2にするんだって大騒ぎになりました」 その時のことを思い出したのか、希美はコンソールの操作を止めてクスクスと笑い出す。そして、顔を頼斗の方に向けた。 「パイロット登録の準備が出来ました。音声データの登録と一緒に、一つ派手に命名してあげて下さい」 「名前ねえ……」 腕を組んで考え込む頼斗。少しの間をおいて、彼は一度大きく頷いた。 「決めたぜ! 兄さんが乗っていたのがサイファー。なら、俺が乗るのはライファーだ!」 握り拳を作り、彼は大きくそう宣言した。その様子に、希美は笑みをこぼす。 「頼斗君らしい名前の付け方だね。了解、音声データ登録。及び、機体名称をライファーに固定。トレースシステム作動、ライファー、機動します」 希美のその言葉と共に、コクピットハッチが閉じ、それまで暗かった周囲のモニターが外の景色を映し出す。 「レーダーに反応、敵を捕捉しました。正面に三、もうすぐモニターの方でも捉えられるはずです」 希美の言葉通り、すぐにモニターが遠くで光る三つの光を映し出し始めた。 「おーし、ブランクのある分、サポートは頼むぜ、希美!」 「了解!」 そして、ライファーは一度瞳を大きく輝かせると、足のブースターを点火して敵に向かって突撃を始めた。 『電光石火ゼノライファー』―――To be continued ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/genuine_absinthe/pages/110.html
Jade 1901 原産国 フランス 産地 蒸留所 Jade Liqueurs 容量 700ml 度数 68度 製法 Distillation(蒸留法) スタイル 禁制以前のオールド・フレンチ再現 アニス 苦味 構造 WEBサイト http //www.bestabsinthe.com/index2.htm 参考価格 €64.95
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/1325.html
190 :仮面アステカー第五話「紫電」:2010/06/25(金) 01 17 16 ID VOuMqaQ. 仮面アステカーは改造人間である! 今日もぷっくりおっぱいをこれでもかと言わんばかりにブルンブルンさせ、悪の秘密結社と、その首領遠藤を倒さんとしていた! アステカー「ていうか仮面かぶっても福路さんの身体になったままなんですよね」 池田「キャプテンの身体の何が不満だし!」 アステカー「いや、この身体ってなんていうか実戦向きじゃないっていうか…」 ビリビリ「あんた、なにゼータク言ってんのよ!福路って人はその身体でバサカと戦ったりしてたのよ?」 アステカー「僕はレイニーデヴィルなんていうオプション持ってませんし…」 部長「見下げ果てたわね、アステカー!」 アステカー「貴女は!悪の女幹部、竹井久!」 部長「いえ、今の名はバラのタトゥー(シール)の女よ!」 池田「あぁあの意味ありげに登場し続けていたにもかかわらず一発撃たれただけで死んだアレ」 ビリビリ「綺麗だったのにもったいなかったわよね~」 部長「ともかく!美穂子の身体を持ちながら有効活用してない貴方にはがっかりしたわ!行きなさい!黒服たち!」 黒服「イーッ!」 ビリビリ「めんどくさいわねぇ…はいはいレールガンレールガン」 シュゴォォォォォォォォォォォォ! 池田「さすが御坂!一気に黒服全滅だし!」 ビリビリ「で?どうしたいわけ、竹井さん?」 部長「どうしたい?決まってるじゃないの!代々木公園まで二人でサンドイッチが入ったコンビニ袋をカップル持ちして! 芝生に寝っ転がりながら『サンドイッチ美味しいですね』『でも美穂子の作ったサンドイッチの方がもっと美味しいわよ』『もう…久ったら///』 なんていうバカップルっぷりを堪能したのちに代々木上原のマンションにしけこんで三回ドカーンドカーンドカーンしたいに決まってるじゃないの!」 アステカー「ちょっと待って下さい!ドカーンドカーンドカーンっていったい何なんですか?!」 部長「言わせないでよぉ。恥ずかしい!」 池田「振ったのはそっちの方だし!」 部長「とにかく。ここは一旦退散させてもらうわ!あと中の人のアルバム「Devotion」が発売中だから。本人あんまり売る気ないけどよろしくね!ばぁ~い」 ビリビリ「あ、ちょっと待ちなさいよ!」 こうして「バラのタトゥー(シール)の女」の工作は、仮面アステカーの手によって挫かれた! しかし彼女はまた第二、第三の工作を繰り出してくるかもしれない! 戦え、仮面アステカー!本来の自分を取り戻す、その日まで!
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8144.html
447 通常の名無しさんの3倍2016/07/28(木) 15 00 46.00 ID 7gH0s9Yb0 442 シン「よ、よりにもよってストフリのコクピットにそんなことを!?」 カガリ「何か問題でも?」 ウッソ「いや他人のMSのコクピットを地獄に変えてる時点で問題ありますよね」 シン「ンなことはどうでもいい。つーかキラ兄のMSなんざどーでもいい。でもフリーダム系列はだめだ、だめなんだ…」 カガリ「だからどうして…」 「僕の…ストライクフリーダム…」 カガリ「?」 ウッソ「…ああ、遅かった」 キラ「ラクスと僕のストライクフリーダムぅぅぅぅぅ!!」 カガリ「な、なんだ、いきなり殴りかかってくるなんて卑怯だぞ!」 キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」ポイポイポイポイポーイ カガリ「うわ、スパナを投げるな!」 キラ「返せぇ! 僕とラクスのMSを返せええええ!」 カガリ「何を言っているんだお前はぁ!」 シン「一応ラクスさんから借りてるものだからな…あれ」 ウッソ「他人に手をつけられると物凄く怒るんですよね…ああ、あんなに汚されちゃって」 ベルリ「(手を出さなくてよかった…!)」